北九州市議会 2013-12-03 12月03日-02号
そして、今議会では、同じく北九州市基本計画見直し委員会の答申を受けて、基本計画である元気発進!北九州プランの改定も提案されているところです。また、北橋市長は2008年度から予算編成状況の公開を進めており、北九州市行財政改革大綱案と平成26年度予算要求状況については、現在市民意見の聞き取りも進めています。
そして、今議会では、同じく北九州市基本計画見直し委員会の答申を受けて、基本計画である元気発進!北九州プランの改定も提案されているところです。また、北橋市長は2008年度から予算編成状況の公開を進めており、北九州市行財政改革大綱案と平成26年度予算要求状況については、現在市民意見の聞き取りも進めています。
ただ、これはやっぱり住民自治の話ですから、やられるかやられないかはそこで区とコミュニティ運営委員会とよく協議をされて、やられるのだったら、そこで組織と言いますか、見直し委員会とかいうものをつくってやられる必要があるだろうと。
◯谷井市長 私のほうから2番目の、指定管理者導入後の中で制度の検証、見直し、委員会の設置、こういったことにつきましてお答えします。 このたびの選定過程におきましては、公募・非公募の基準、地場業者の育成、選定委員会の運営、モニタリングなど、制度の運用について多くの御指摘をいただきました。再度十分な検証を行い、委員会を設置して検討を行うかも含めて、見直しを行ってまいりたいと思います。
それから3目財政管理費は、財政に係る事務経費を計上いたしておりますけれども、減の主な要因は、補助金見直し委員会がなくなったことによるものでございます。 次のページをお願いいたします。4目会計管理費175万6,000円は会計事務に係る経費で、減額の主な要因については、今年度から工事検査員の経費を5目財産管理費に移したことによるものでございます。
平成15年9月12日の人工島点検を点検する会等市民3団体の福岡市議会議長に対する人工島事業の見直しを求める請願書でも、市長の諮問機関として人工島事業見直し委員会の設置を請願しました。しかし、このような請願も無視され、ここでも福岡市並びに市議会の説明責任に対する熱意の欠如を市民は改めて知らされることになったのです。
行橋市では、これまでも行政改革を進めてきましたが、ここで専門家を中心とした、事業見直し委員会なるものを設置して、行財政改革を強力に推進してはどうでしょうか。市長のご所見をお伺いします。 2点目は、学校給食センター建替え問題について、お尋ねします。現在は、1市3町の首長で結論を出す段階にきていると聞いています。
歴史・自然公園という方向づけのもとで、それにふさわしい学識者、長野の保存運動にかかわり深い市民団体、本市教育委員会学芸員などの専門家、市民代表を加え、市民に開かれた見直し委員会とすることを求めます。答弁を求めます。 第2に、広域公園として人が集まり憩える場をつくる工夫について提案します。